富山大学理学部の上田晃教授らと共同で研究を進めております「地中熱ヒートポンプ」の記事が、北日本新聞 2012年12月5日号に掲載されました。 「地中熱ヒートポンプ」とは、地下水の温度が年間を通じて約15度であることを利用した冷暖房システムのことで、豊富な地下水を有する県西部に適した新たな冷暖房システムであります。 弊社では、冷暖房機能を果たすだけでなく、道路への無散水消雪やプールへの温水供給、体育館の床暖房などへの応用も期待できる再生可能エネルギーとして普及を目指しております。
詳しくは、北日本新聞 新聞記事をご覧ください。

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